美味しいと響く
理（ことわり）を
追求する日本酒

歴史ある旧蔵・竹下本店
初代蔵元に敬意を込め、
手渡された心を次の150年へ。

蔵を生まれ変わらせて2年めを迎えた田部竹下酒造。杜氏の志に共鳴した若い蔵人たちが一人、また一人と集い、切磋琢磨しながらより旨い酒造りを続けています。
この度リリースした「理八」は、旧蔵・竹下本店の初代蔵元の理八氏から名前を頂きました。
田部家から竹下家へ、そして再び田部家へ。150年を経て手渡され、この先もつながれていく酒造りの心に敬意を込めています。

最初の挑戦から、
さらに美しく澄んだ味へ。

試験醸造酒4種から、杜氏が描くイメージ「山陰の夏の海の煌めき」を最も想起させる2種を選びました。蔵を再興し酒に向き合う中で蔵人たちが感じた、奥出雲の四季と風土。そこで得たものを仕込みに反映し、より洗練された酒へと磨き上げました。

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